\CANガードのご紹介/
今日ご紹介しますのは、【CANガード】です!!!!
CANガード、、、とはなんぞや、、、と お思いの皆さんたくさんいらっしゃると思いますが、
最近新しく発売された盗難防止対策なんです!★
添付した画像の通り、すごくしっかりとした造りですね₍₍⁽⁽(ง ˙o˙)ว₎₎⁾⁾ ウホホ ウホ
150系プラド後期専用品となっております!
最近愛車が盗まれました、、、( ; ; )という悲しい情報SNS等で目にしますが、
同じ大切な愛車を持つ者として、すごくいたたまれない気持ちになります(´;ω;`)
もし私も起きて庭に止めてたはずの愛車が忽然と姿を消していたら、
何日引きずるか、、、みなさんもきっとへこみまくりですよね(´;︵;`)
そんな多発する窃盗団による代表的な車両盗難の手法として、CANインベーダー、 コードグラバー、リレーアタック等があり、
今回ご紹介するCANガードは、CANインベーダーという手法の盗難を物理的に防ぐ対策商品となっています!
CANインベーダーの盗難方法は、特殊な機器を車両のCAN通信に接続し、
システムに不正アクセスし、ドアロック解除→エンジン始動というものです。
CANインベーダーと連呼してきましたが、 車のどこにそんな装置があるの?と
お思いの方もいらっしゃると思いますが、 なんとフロントバンパー裏、
タイヤハウスのフェンダーをめくった手の届くところにあるんです!!!
窃盗団はタイヤハウスの隙間から手を伸ばし、
そこに特殊な機器を繋いでキーロック解除しますヽ(`Д´#)ノ
そりゃ数分で盗まれちゃいますよね(T_T)
そこで!!!!CAN通信のコネクターが抜けないよう、 ガッチリとカバーをする形でCANガードを取り付け、
物理的に防止しようと開発されたのが【CANガード】です!
電子セキュリティとプラスして物理的な対策として
今とてもお勧めしている商品です⸜(๑'ᵕ'๑)⸝
十数万円もする電子セキュリティは手が出せないよ、、、 という方、、、、、、、、
せめて!!!!せめて!!!せめて!!!!!物理的な対策として!!!
CANガードの取り付けを!!!! おすすめします!!!!!!!(熱い思い)
電子セキュリティは純正のように解析されたら簡単に突破されてしまいますが、物理的にガードすれば突破するには破壊するしか方法はありません!!!
破壊しようしても、このCANガードは頑丈に作ってあるので、ちょっと叩いたりこじったりしてもビクともしません!
さて、ここまで熱弁されたら気になるのは価格ですよね?
本体代22,000円(税込) サラッと言いました。
もう一度お伝えしますね 本体代 22,000円(税込)です!!!!
びっくりしませんか!? 22,000円で!!!たったの22,000円で
CANインベーダーからの盗難を防ぐことができるんです!!
取付できるか不安だな~( ´ㅁ`; )と今、頭を抱える皆さま!!!!
CANガード取付はB4Lにお任せください!!!
もう一度お伝えします、、、!!!!
CANガード取り付けは!B4Lで!!
当社では、CANガードの取り付け工賃が16,500円(税込)いただいておりますので、
CANガード本体代22,000円+工賃16,500円合わせて、38,500円(税込)となります!
下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください( Ü )♩
CANガードの詳しい説明はYouTubeにて、
社長がわかりやすく説明しておりますのでそちらもあわせて是非ご覧ください(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾